旦那にバレンタインメッセージや手紙を書くコツと文例を体験談紹介
旦那にバレンタイン手紙を書くコツと文例をご紹介
私が誕生日に毎年もらっている旦那からのメッセージカードを引用しながら、書いている手紙。
バレンタインシーズンに出すと効果的な文例を旦那のいい方~考えて書いてみたら意外に喜んでもらえました。
皆様の参考になれば嬉しいです。
旦那にバレンタイン手紙の文例1 感謝
バレンタインというシーズンをよく考えてください。
まだ1月から1ヶ月しか経っていない旦那にとっては、会社も決算を迎える忙しい時期と言う方も多いと思います。
だからこそ、この忙しい時期に送る感謝の気持ちをそのまま書いてあげるのも嬉しいらしいです。
「2月は一番寒さが厳しい時期。何より無理をしないでね。」
こうした文字とハンドクリームやリップクリーム等を渡してあげるのも効果アリでした。
「バレンタインを迎えるのはこれで○年目。今年もまたこの時期を迎えられて良かった。有難う」
何か特別なことがなくても、何年目という文字を添えるだけでも、思い入れが伝わってくるのが手紙のすごいところ。
この文字があるのと無いのとでは、もらった時の思いが全く違いましたのでおすすめです。
旦那にバレンタイン手紙の文例2 サプライズ
「バレンタインを迎えるのはこれで○年目。今年はサプライズを用意して早く帰ってくるの待ってます」
プレゼントを普段用意していない方が今年は!って用意した際には効果絶大。
本当にさっさと帰ってくる旦那が可愛いですよ。
「今年のバレンタインはちょっと期待して!楽しみに待ってます。」
こんな言葉を添えるだけでも、今現在仲のいい二人には非常に効果的です。
期待して!の内容は、そんな大きなことでなくても十分ですよ。
バレンタインの日らしいシャンパンでも、食事でも、なんでも用意するのは自由。
それを楽しみに仕事に見送るのが専業主婦からのサプライズ感の演出には最高ですから。
長い文を書こうとせずに、メッセージ的に振り返りながら今年は少し違うなんて雰囲気が伝われば十分です。
旦那にバレンタイン手紙の文例3 甘え心
バレンタインの時期に狙いを付けて、あなたの甘えたい気持ちをそのまま表現する手紙もオススメ。
「バレンタインだからってあまり沢山チョコ貰ってこないでね!私が最初に渡したいけどそれは夜の楽しみにしておいて!」
など、気持ちをヤキモチの気持ちを混ぜながら伝えることで、旦那っていうのは、「しょうがないなぁ」なんていいながら鼻の下伸ばして喜んでいます。
最初の文だけなら、イヤミにしかならないので注意していきましょう。
この文に続けるのは、旦那さんのこれまでのバレンタインでのチョコをもらった体験談を少し添えながら、
「旦那がモテるのはすごく嬉しい、そんなモテる人の一番近くに居れる幸せを感じてます」
といったような、小達文句を使っていきましょう。
しかし、この小達文句だけではつけあがる人もいますから、あなたの存在感を最後に甘えでアピールすることで効果的な手紙が完成します。
手紙というと難しく考えやすいのですが、これまでの体験で、喜んであげたいことと、その内容に思う女心を織り交ぜてあげれば完成します。
あなたの思いを素直に書いてあげてください。きっと旦那はその思いを素直に受け取ってくれますよ。